アジアの活用、
一歩のACTIONから、
はじまる。

– Asean Chief Technology and Innovative Officer’s Network –

日本の未来をワクワクさせるなら、若者を育てるしかない。

日本にいながら、日本を飛び出す。

アジアの異文化を感じたり、新しい知識に出会える。

そんな新しいエンジニア育成の場を、つくっていこう。

まずは、エンジニアが世界に目を向けれるように、

世界とチームになれるように。

たった1つのACTIONから、はじまる。

教育型オフショア研修「ACTION Mentorship」

CONTENTS

  • 教育型オフショア研修とは
  • サービスの特徴
  • ACTION Mentorメリット・デメリット
  • 利用の流れ
  • よくある質問

ACTIONメンターシップは、「海外に通じるエンジニアを輩出する」ための、教育型オフショア開発研修プログラムです。
海外開発経験が豊富なCTOレベルのメンターが御社のSE/PMを教育し、日本のエンジニア不足を解決する一助となります。

サービスの特徴

開発することで「育成」する

feature-1

本来の研修的な内容とは違い、実際に自社の案件にて開発をすることで、実践的で質の高い教えと素早い成長を促します。

育成だけじゃないオフショア開発

feature-2

自社のPMを育成し、マネジメント層を広げる、という最大のメリットに加え、通常のオフショア開発のように、海外エンジニアのリソース活用も可能です。

育成で「つながり」が広がる

育成をする側のメンター同士のコミュニティでつながり、情報交換や新しい知見の創出がを促します。

外注コストを内製化コストへ

通常オフショアで「ブリッジSE」を立てると工数もかかり、時間もかかり、費用もかかります。将来を見越して外注から内製へ切り替える時代です。

「ACTION Mentor」 メリット・デメリット

メリット

外注・オフショア開発だけでは支払っていただけの「開発コスト」を、ACTION Mentorによって「教育コスト」として使用できます。また、自社のエンジニアをリモート環境で厳しく教育することで、日本にいながら海外のエンジニアを活用できる存在を獲得できる

デメリット

御社企業のPMのレベルや文化背景によっては、育成すべきレベルに達せない可能性があります。ACTION Mentorを始める前に、なぜ彼/彼女を育成すべきか、自社人材を育成をして何を学びたいかを明確にすることで育成クオリティの向上を得る必要がございます。

メリット

案件のご紹介という側面はあるものの、忙しくまとまった時間がとれない中でも次世代を担うエンジニアを育て、一緒に日本を活性化させるために動く人たちだけで形成されています。
お金だけではない「つながり」と「一緒の方向性」を向く人たちとの交流会やコミュニティ活動により、「人を育て」「自分が育つ」好循環を生み出します。

デメリット

利益優先の場合ですと採算が合わない場合がございます。

ご利用の流れ

「ACTION Mentorship」は自社PMを育てたい企業様が対象です。

メンター様は海外で開発・マネージメント経験が5年以上のCTO/PMの方が対象となります。

  1. 抱えている案件を整理し、育成したい自社PMを決定する
  2. ACITONへお問い合せ
  3.  案件 / PMの詳細をACTION担当者へ伝え、最適なメンターを紹介
  4. メンターと3社で話し合い、具体的な作業範囲や金額を決定
  5. ご契約内容の確認と締結
  6. 案件スタートに合わせて育成開始
  1. メンター登録のお問い合せ
  2. (ACTIONインタビューをお受け頂き、コミュニティへ加入)
  3. 案件 / 育成PMの大まかな概要をACTION担当者より伝達
  4. 企業とともに3社で話し合い、具体的な作業範囲や金額を決定
  5. ご契約内容の確認と締結
  6. 案件スタートに合わせて育成開始
 ※現在7名 20名までは無料

よくあるご質問

応相談となります。メンター様との作業範囲によって見積もりをとらせて頂きます。

PM業務の可否についてもメンター様との相談となります。ただしメンター様をPMとして貸し出す行為はシておりません。あくまで育成として必要な場合に限り一部業務も請負が発生します。

メンター様の開発経験国は東南アジア+インドとなっております。

今後の海外進出等に合わせて、適切なメンター様をご紹介します。

エンジニアは ①自社 ②メンター様のエンジニア ③ACTIONエンジニアの3つのパターンからお選び頂けます。

海外エンジニアを抱えており、PMを育成したい場合は①

ラボ型の開発 / 海外エンジニアのマネジメント経験をつませたい場合は②

今後海外進出を見越して、エンジニアも採用したい場合は③

それぞれのご要望に合わせて、お選びください。

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